車種別サービスメニュー [KAWASAKI ZX-10R 2006-2007]
※現在、当ページに掲載させていただく写真を募集しております。車両持込、写真の撮影にご協力いただけるお客様がいらっしゃいましたら、お手数ではございますが弊社までご連絡ください。
良くあるご相談 [KAWASAKI ZX-10R 2006-2007]
・発進時にもたつく、ギクシャクする…
・できればもっと乗りやすく、パワフルにしてみたい!!
・すべての制限を開放してサーキットでもっと楽しみたい♪
・でも、チューニングすると車検が心配...
お客さま一人一人のご要望や用途に合わせ、最適なチューニングを実施させていただきます。
車検対応の範囲内で調整を行いますので、安心してお任せください。
もちろん、サーキット走行に向けたチューニングもお気軽にご相談ください♪
サービスメニュー一覧
★ ECUチューニング(基本メニュー) ★
基本メニューの 4項目 のみ実施
[サービス料金] ECUチューニング(基本メニュー)= ¥44,000 [税込]
持込施工(日帰り施工)郵送施工車検対応
基本メニューの 4項目 のみ実施
[サービス料金] ECUチューニング(基本メニュー)= ¥44,000 [税込]
持込施工(日帰り施工)郵送施工車検対応
点火マップ 調整
エンジンの燃焼効率の向上を目的として、さまざまな条件下(エンジン回転数、スロットル・ポジション、ギア・ポジションなど)における、点火時期を遅角(もしくは進角)方向に調整します。
※エンジン保護などの観点から、大幅な調整は行っておりません
特定条件下(加速走行時や巡行時など)におけるトルク・アップや燃費向上、エンジン振動の軽減などの効果が見込めます。
セカンダリースロットル開度マップ 調整
アクセル・グリップの入力に対する、セカンダリースロットル・バルブの開度(スロットル・レスポンス)の関係をよりマイルド(もしくは、よりアグレッシブ)な方向に調整します。
モードごとにスロットル・レスポンスが異なる車両については、モードごとに調整が可能です。
加速走行時やブリッピング時などのアクセル・グリップの入力に対して、スロットル・レスポンスが鋭い(もしくは、鈍い)と感じる場合や、アクセル・グリップが全開にもかかわらず、エンジン回転数の上昇とともに、セカンダリースロットル・バルブが閉じてしまう場合に効果的です。
アクセルオフ時の燃料カット 調整
走行中にアクセル・グリップを全閉位置に戻すと、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギア・ポジションやエンジン回転数など)を調整します。
特定条件下(主に低いギア・高いエンジン回転数など)で発生するドンツキや過剰なエンジンブレーキを軽減する効果があります。
※燃料消費効率維持などの観点から、適切なバランスで調整します
スピードリミッター 解除
サーキット走行で問題となる、メーカー自主規制で設定されたスピードリミッターを解除します。
★項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます
上記4項目の中から、お客さま一人一人のご要望に合わせて、
経験豊富なスタッフがチューニング内容をカスタマイズいたします♪
もちろん、MotoJPにチューニングを全てお任せいただくことも可能です♪
基本メニューは持込施工(日帰り施工)と郵送施工のいずれも対応可能です。
※「車両持込(日帰り)施工」は時期に関係なく依頼を受付しており、原則お預かりは発生いたしません。
御見積・ご相談受付中
御見積依頼持込施工(日帰り施工)受付中
(店舗に車両をお持ち込みいただく方法 ※日帰り施工)
施工依頼(車両持込)
郵送施工受付中
(ECU本体をご郵送いただく方法)
施工依頼(郵送)
★ オプションメニュー① ★
基本メニューの 4項目 に加え、過去の実績データに基づく燃料マップ調整を行います
[サービス料金] ECUチューニング(基本メニュー) + オプションメニュー① = ¥55,000 [税込]
持込施工(日帰り施工)郵送施工車検対応
基本メニューの 4項目 に加え、過去の実績データに基づく燃料マップ調整を行います
[サービス料金] ECUチューニング(基本メニュー) + オプションメニュー① = ¥55,000 [税込]
持込施工(日帰り施工)郵送施工車検対応
点火マップ 調整
エンジンの燃焼効率の向上を目的として、さまざまな条件下(エンジン回転数、スロットル・ポジション、ギア・ポジションなど)における、点火時期を遅角(もしくは進角)方向に調整します。
※エンジン保護などの観点から、大幅な調整は行っておりません
特定条件下(加速走行時や巡行時など)におけるトルク・アップや燃費向上、エンジン振動の軽減などの効果が見込めます。
セカンダリースロットル開度マップ 調整
アクセル・グリップの入力に対する、セカンダリースロットル・バルブの開度(スロットル・レスポンス)の関係をよりマイルド(もしくは、よりアグレッシブ)な方向に調整します。
モードごとにスロットル・レスポンスが異なる車両については、モードごとに調整が可能です。
加速走行時やブリッピング時などのアクセル・グリップの入力に対して、スロットル・レスポンスが鋭い(もしくは、鈍い)と感じる場合や、アクセル・グリップが全開にもかかわらず、エンジン回転数の上昇とともに、セカンダリースロットル・バルブが閉じてしまう場合に効果的です。
アクセルオフ時の燃料カット 調整
走行中にアクセル・グリップを全閉位置に戻すと、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギア・ポジションやエンジン回転数など)を調整します。
特定条件下(主に低いギア・高いエンジン回転数など)で発生するドンツキや過剰なエンジンブレーキを軽減する効果があります。
※燃料消費効率維持などの観点から、適切なバランスで調整します
スピードリミッター 解除
サーキット走行で問題となる、メーカー自主規制で設定されたスピードリミッターを解除します。
燃料マップ調整 (MotoJPオリジナルマップ適用)
基本的なECUチューニングに加え、車両の吸排気仕様に合わせた燃料マップ調整を行うメニューです。
MotoJPが所有する実績データ(過去に現車セッティングで製作した燃料マップ)を利用するため、お手軽に燃料マップ調整を行うことができます。
愛車のマフラーやエアフィルターを社外品に交換したあと、"トルクが下がった気がする..."、"エンジン回転の伸びが悪くなった気がする..."と感じられた場合は、燃料マップ調整が効果的です。
こちらの"MotoJPオリジナルマップ適用"は、"車両持込が難しい"、"現車セッティングまではちょっと..."といったお客様におすすめです。
車種によっては、"アフターファイア調整"とセットで実施することで、マフラーの出口付近から発生するアフターファイアの軽減が見込めます。
※吸排気仕様やチューニング内容によっては、MotoJPオリジナルマップが適用できない場合がございます
※より正確な燃料マップ調整をご希望の場合や、MotoJPオリジナルマップの適用ができない場合は、燃料マップ調整(現車セッティング)をご検討ください
※「アフターファイア 調整」の項目につきましては、吸排気仕様(マフラー、エアフィルター等)によっては、軽減の効果が少ない場合もあること、また、「アフターファイア 発生」を完全に抑制する効果をお約束するものではございませんので、予めご了承ください
★項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます
お客様の車両の吸排気仕様に合わせた燃料マップ調整を実施させていただきます。
MotoJPが所有する実績データを利用することで、燃料マップ調整がお手軽になりました!!
オプションメニュー①は持込施工(日帰り施工)と郵送施工のいずれも対応可能です。
※「車両持込(日帰り)施工」は時期に関係なく依頼を受付しており、原則お預かりは発生いたしません。
※オプションメニュー①の実施をご希望の場合、オーダーフォーム上で「オプションメニュー①を希望」と選択してください。ただし、過去にセッティング実績が無い 吸排気仕様(マフラー、エアフィルター、ファンネル等)の場合はオプションメニュー①の一部もしくは全てが実施できない可能性がございますので、予めご承知おきください。